貢いでもらう

2021年01月10日

 無償で貢いでもらうって、考えうる最善の状態だって思えてしまっていました。
高校を卒業してから、現在の中小企業でのお勤めを続けている23歳。
高卒ということもあります。
また小さな会社でのお仕事ということもあります。
その給料には、常に問題を抱え込んでしまっていました。
お給料は伸びないのに、物価は高くなる。
消費税もアップされる。
ますます生活が締め付けられる状態でした。
だからなんです。
体の関係を作らずに貢いでもらうって、とっても重要だなって思えるようになっていました。
 食事パパとの出会いって、絶対美人だけだって思っていました。
私は、いたって普通。
どちらかといえば地味。
可愛いや綺麗には、ほど遠いルックスです。
だから食事だけの関係なんて、夢のまた夢だって思っていました。
だけど興味があり、ネット検索を何気なくやっていました。
食事デートのパパは、癒しが欲しいため見た目は関係ないと言うことは頻繁に目にしていました。
どこか期待する気持ちを持ち、貢いでもらうために行動に出てしまいました。
これが私の人生を大きく分けることになりました。
 確かに、デートだけ希望のパパっていました。
出会い系アプリの中で行動を続けることで、面接していただくことにもなりました。
何人かの男性との待ち合わせです。
お金が欲しい
だけど、必ずしも太パパというわけではありませんでした。
低価格のパパもいて、1回か2回は食事デートにお付き合いをさせてもらいました。
ただ、収入の割りに使う時間が長く、ちょっと納得出来ていなかったのです。
 その時がやってきました。
会計士をやっている男性でした。
本物の太パパだったのです。
食事デートの約束で会い、食事をして大きな収入が発生しました。
2万円。
1時間とちょっとのお付き合いでした。
仕事帰りに、これだけのお付き合いで、諭吉が2人も私のところにやってきたのです。
 貢いでもらう太パパとの関係は、さらに継続することになりました。
毎週待ち合わせして、毎週2万円のお金が発生です。
月に8万円という大きな副収入なんです。
この収入は大きく、それまでの生活を変化させられました!
援デリ業者
オナ指示

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